の目 の目


ここは、JOJOと雅世の世界

上の散文は雅世の 下の詩はJOJOさんの 創作です




「想い 」


たとえ花が萎れても

私の想いは萎れない


海の潮が引いても

私の想いは引かない


永遠を誓えるほど人の心は同じじゃない

それでも私にはわかるの

自分の想いが決して萎まないことを


月が痩せても

私の想いは痩せない


川が枯れても

私の想いは枯れない










「想いの果てに 」


やつれた肩にそっと触れる僕の手が

想いと同じ永遠の

柔らかい安らぎの風を呼ぶ


緑色の笑顔を零す森林の

やさしい揺らぎにたゆたいながら

ひかれ合う僕と君の影が重なる


川が枯れ月が痩せる時の終焉に

ただひとつになった僕と君のそれは

終わりの無い楽曲を奏でつづけて


迷いを忘れたこころはしっかりと絡み合い

接着し

時間を壊し

距離を消すから


すべてが愛になり、愛がすべてになる







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