2001年5月12日





「若草色のカフェで」


こんなに 広い世界で

君を見つけた

爽やかな 若草色のカフェで

君を見つけた


辛さは 人を包み込む優しさに

存在は 人を支える強さに


君でしか できないことがある

君でしか わからないことがある

だからこそ カフェに集う人たちは

不安も喜びも 君と分かちあえる


君が君であることを

私が君の友であることを

誇りに思う

五月の晴れた空のように 天に届くほど思う


何も言葉は残さないけれど

胸いっぱいの感動をお土産に

君の作った 若草色のカフェを後にしよう


大きなエールを心で叫んで

爽やかな 若草色のカフェを 後にしよう


こんなに 広い世界で

君を見つけた

爽やかな 若草色のカフェで

君を見つけた







零した言葉
アルビレオ日詩