こんな私に、何ができるの


地雷の惨劇を食い止めるために、私たちに何ができるのでしょうか?
地雷除去の訓練を受けて、現地に飛び込みたいと思われましたか?

でも、それはちょっと待ってください。

地雷で汚染されている国では、戦争や内戦により工場や市場などが破壊されていて、職がありません。それは、元兵士にとっても同じ状況です。
現地の人々が地雷撤去の専門家になれば、職を得ることもできますし、地域の住民から信頼されることにも繋がります。

私たちはそんな彼等を後ろからバックアップする立場に立つべきじゃないでしょうか。
資金の援助、除去チームのための自動車やテント、トランシーバーなどの物資の援助、そして、日本でしかできない高い技術の援助があるでしょう。

また、この地雷の問題を他の人に知らせていくことも、一つの方法だと思います。

私が思い付く方法をこのページに載せていきたいと思っています。
もし、もっと良い方法がありましたら、ぜひ、「天使の止まり木」で私に教えてやってください。随時、このページで公開していきます。

地雷のことを知ってもらおう
イベントに参加しよう
ボランティアに参加しよう
収益金を活かそう
募金しよう



地雷のことを知ってもらおう

地雷に関する情報は、たくさん流れているようで、知られていない部分もたくさんあると思います。もっと、地雷についてみんなに知ってもらいましょう。
学校の学園祭で、地雷について調査発表してみてはどうでしょう。
もうすでに、幼稚園や公民館で地雷展が開かれています。
パネルや写真を貸し出してくれる連絡先を、下の表に載せてあります。直接、連絡をとってみてください。
また、 AAR (難民を助ける会)の会員やJAHDS事務局長冨田 洋さんなどは、忙しいスケジュールを縫って講演会をしています。
貴方の熱意があれば、きっと講演会をひきうけてくださるのではないでしょうか。

タイトル
内容および詳細連絡先
『地雷展』
地雷に関するパネルを一式貸し出してくれます。
難民を助ける会事務局
tel:03-3491-4200
『カンボジアの対人地雷』
久喜市在住の斉藤紀之さんが自費でカンボジアに渡り撮った写真を借り受けることができます。 斉藤氏
電話:0480-23-5418
地雷関係の資料
地雷関係のパネル・ビデオ・スライド・地雷模型・様々な文書資料の貸し出しをしてくれます。 JCBL 真野氏
e-mail: kumanomi@remus.dti.ne.jp
講演会
日本のNGOとして、早い時点から地雷問題に係わってきた「難民を助ける会(AAR)」の方が、講演会を引き受けてくださいます。 難民を助ける会事務局
tel:03-3491-4200
出前地雷教室
ピースボートというNGO団体から、カンボジアに実際に行ってきたボランティアスタッフが、スライドなどを使って地雷についてお話してくださいます。 ピースボート
03− 3363−7561
なんだろう地雷教室
地雷に関するパネル、地雷の模型などを一式貸し出し
JAHDSが持っておられるパネルや模型を借りることができます。 まずJAHDSホームページへアクセスしてください。
「お問い合わせ」へ入り、「展示物に関するお問い合わせ※まずはこちらをご覧下さい」をクリックしてご覧下さい。
その上でJAHDSへメールorFAXorTELで問い合わせ願います。

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イベントに参加しよう

日本国内で行われるNGOの会議や、イベントを紹介します。

イベント
内容関連サイトおよび連絡先
原画展 原画「サニーアフガニスタンへ 心をこめて地雷ではなく花をください」
日時 10月29日(火)〜11月3日(日)
   (平日) 11:00〜19:00
   (土日)10:30〜19:00
   (但し最終日は18:00まで)
場所 ホテルメリージュ3階 アートギャラリー 料金 無料

ちらしをご覧になりたい方は、ここをクリックしてください。
地雷ゼロ宮崎
0985−20−1688(上野)
講演会 テーマ「この地球に生まれて」
日時 11月4日(月)振替休日 13:00開場 13:30開演 
    はまゆうコーラス 14:00講演会
場所 宮崎県民文化ホール (宮崎神宮近く)
料金 前売り 大人 1000円 中高生 800円
当日  大人 1200円 中高生1000円
地雷ゼロ宮崎
0985−20−1688(上野)
こころつなごうピースTシャツ 
平和のメッセージが書かれたTシャツが、熊本で展示、販売されました。売上金は募金されます。開催した模様を、インターネットでご覧いただけます。 こころつなごうピースTシャツ
アンコールワット 国際ハーフマラソン
カンボジアを走ることで、地雷の被害に遭った人たちに義足を送りましょう。大会エントリー費用は、全額寄付されます。
1999年の大会は、10月17日に開催されました。
アンコールワット国際ハーフマラソン ホームページ

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ボランティアに参加しよう

ボランティアといっても、さまざまな切り口から活動をしています。
日本国内で地雷関係の法案の批准を目指しているグループ、あるいは海外での除去作業チームを支援しているグループもあります。
これらの団体の簡単な概要を載せました。
まずは、貴方自身の目でそのページを見てください。そして、気軽に担当の方と連絡をとってみてください。
きっと、あなたにもできる、そしてあなたにしかできない、ボランティア活動と出会えると思います。

表にある団体の中から、活動の概要などの資料をいただきました。
資料展示室に資料を掲載してあります。どうぞ、ご覧になってください。

(順不同です。ご了承ください)
団体名
活動概要連絡先
JAHDS (人道目的の地雷除去支援の会)
1998年3月18日に正式に発足した団体です。地雷探知器を開発しているジオサーチの方々が中心になり、会社とは一線をひいて、営利目的ではない団体としてスタートしました。。
他の団体と違うところは、対人地雷の問題解決にむけて、現地の地雷除去組織の支援のために活動していることです。
また、地雷除去の技術の提供だけでなく、除去に必要な資金や物資、そして教育など、グローバルなサポートをしています。
内藤氏
fwgi9671@mb.infoweb.or.jp
AAR (難民を助ける会)
地雷関係でけではなく、難民など困っている人たちをグローバルにサポートしている団体です。
海外では、地雷の被害に遭った人への職業訓練学校を設立しています。
国内でも、チャリティーイベントや、「地雷撤去キャンペーン」として、『地雷ではなく 花をください』の売上げ金を地雷除去の費用捻出に役立てるなど、活発に活動しています。
メールはこちらまで。
aarjapan@mxb.meshnet.or.jp
JCBL (地雷廃絶日本キャンペーン)
議員会館での学習会開催、日本政府の条約交渉への参加・ 調印に向けての署名活動、地雷被災者トゥン・チャンナレット氏(その後、ICBLを代表してノーベル賞受賞者になりました)を呼んでの全国各地での講演会開催の実績があります。
自らが海外で活動するのではなく、日本のNGOグループをサポートし、日本国内が地雷撲滅に向かう風潮を作ろうと努力している縁の下の力持ちです。まさに、ICBLと同じ立場です。(ICBLについては、また別のページで説明しますね。)
地雷法案の批准にむけ、頑張ってください!!
真野氏
kumanomi@remus.dti.ne.jp
日本赤十字社
スーダン内戦やアフガニスタン内戦に対し、戦傷外科病院に医師や看護婦など医療スタッフを派遣しています。また、カンボジアのバッタンバンにある赤十字国際委員会の義肢センターに管理要員と義肢装具士を派遣しています。
日本国内の活動としては、義援金の募集をはじめ広報活動に力を注いでいます。1998年3月には、パラリンピックにカンボジアから地雷負傷者10名を招待しました。また、アンコールワット国際ハーフマラソンの運営に参加しています。
メールはこちらまで
redcross@po.infosphere.or.jp

<ここに掲載をお望みの団体がありましたら、どうぞ、気軽に私までメールをくださいね。>


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収益金を活かそう

絵本を購入する、あるいは地雷の被害に遭った人が作った作品を買って、その収益金を地雷除去や人々の自立に役立てることができます。

商品
詳細連絡先
『父が読めなかった手紙』 『父のぬくもり』
志半ばにして、病に倒れた小渕元首相。もしも小渕さんが外務大臣にならなかったとしたら、日本はオタワ条約には調印しなかったでしょう。2001年の小渕さんの一周忌にお嬢さんの小渕暁子さんにより、病に倒れた小渕さんに届けられた手紙とお父様との思いでが2冊の本となって出版されました。
本の印税はすべて、「対人地雷廃絶の灯を絶やさないように」というご家族の意思から、AARが運営するカンボジアのキエンクリエン職業訓練センターへ寄贈されることになりました。
出版社:扶桑社
各1000円(税込み)
サニーちゃんグッズ
『地雷ではなく花をください』のサニーちゃんのグッズたちです。
今までのバッジやTシャツ以外にも、石鹸やボディソープなども揃いました。頭を悩ますお中元やお歳暮などのギフトにいかがでしょうか。
こちらの商品はAAR(難民を助ける会)のオリジナルで、グッズの純益はすべて地雷除去キャンペーン活動に充てられます。

Tシャツ(L・Mサイズ 紺) 2,000円
ぬいぐるみ(洋服付きもあり) 3,000円〜
ピンバッジ(2種類) 各500円
シール(12枚いり) 300円
フェイスタオル 400円
ネクタイ(2種類) 各3,000円
キーホルダー 600円
(新)サニーちゃんギフトセット  
(1)浴用石鹸3個+
パウダーボディソープ1本
1,500円
(2)浴用石鹸8個+
パウダーボディソープ1本
2,500円
(3)浴用石鹸6個+
パウダーボディソープ1本+
パウダーフェイスソープ1本
3,000円
クリスマスポストカード 100円
絵はがき(2種類) 各100円
グリーティングカード(封筒付)
5種類
各200円
5枚セット1,000円

商品の詳細は、AARのホームページ内にある「サニーちゃんグッズカタログ」をご覧下さい。
写真を見ながら、インターネットでグッズを購入できます。
『地雷ではなく花をください』
『続 地雷ではなく花をください』
絵・葉 祥明 文・柳瀬 房子 の絵本です。自由国民社からの出版です。
この一冊でカンボジアの10uの地雷原がきれいな土地に生まれ変わります。
お近くの書店か、
インターネットではこちらから購入できます。
地雷被害者が作った皮製品
カンボジアでは、地雷の被害に遭った方が、その後の自立のために皮製品を作る技術を学んでいます。その作品がカタログ販売されています。 ただいまAARに問い合わせ中です。
もう少し、お待ちください
『地雷と聖火』
クリス・ムーン著/難民を助ける会 監修/青山出版社 刊
長野オリンピックで最終聖火ランナーになったクリス・ムーンさんの著書です。
地雷の悲惨さ、非人道性を強く訴える一方、平和のためにはなにか行動を起さなくてはいけないと、読者をはじめ多くの人々に呼びかけています。 本書の収益は地雷撤去を活動、支援のため有効に活用されます。
青山出版社 03-5466-3936
If There Were No Mines
ボスニアの少女の詩にメロディーがつき、歌になりました。ウォンさんの心を癒す音楽とともに少女の祈りが聞く人の心に届くと思います。CDの収益金は全て日本赤十字社を通じ、全額地雷で苦しむ人のために使われます。HPも出来あがりました。美しい曲を、聴いてみてください。誰かに、プレゼントしてみてください。 SATOWA MUSIC

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募金をしよう

いろんな団体が募金の口座を持っています。そちらに募金することができます。

私が考えた方法なのですが、地域の学校や姉妹校で協力して募金するのはどうでしょう。
そして、現地で欲しいと望んでいる物資を調べ、そのお金で購入します。たとえば、トランシーバーや、自動車などです。
輸送費などは、輸送会社と掛け合って、輸送費を寄付してもらう。 そのかわり、物資には会社名や学校名、ロゴなどを書込んでもらう、なんてどうでしょう。
夢みたいですか? でも、できるんじゃないかな。

また、現地での除去作業のさい、地雷原への侵入は特別仕様のジープやトラックで行われています。
でも、地雷を踏んでしまい、よく壊れてしまうのです。
修理のための部品が、現地では今でも足りません。
日本の自動車メーカーが、そんな部品をサポートしてくれないかとの声もあります。

現金や物品だけでなく、今まで捨てていた物を資金にすることもできます。
NTTテレカでは、社会貢献活動の一環として、使用済みテレフォンカードの買い取りをしています。
1997年から1998年の一年間で、カンボジアの地雷被害者支援事業に送る目的で、青少年赤十字のメンバーがテレフォンカードの回収活動を行いました。その結果、180万枚を集め、620万円を上回る金額を寄付できたのです。
学校だけでなく、企業などでも回収する運動を広げてもらえれば、捨てられる運命のゴミから、資金を生み出すことだってできるんです。

こちらで、募金について少し紹介しています。どうぞ、ご覧になってくださいね。


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最終更新日2001年1月15日


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